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2008年06月12日

(写真は、カタールガスの一部、近くでは撮影禁止)
3年前「カタールガス」視察に行った際、現地でお世話いただいた某大手商社ドーハ支店の社員から「最近、日本では電気温水器やクッキングヒーターがはやっていると聞いている。我々は、日本のために天然ガスや石油を送り届けているが、なぜエネルギー効率を考えないのか。できるだけガスや石油を現場(使う所)で使ってくれればいいものを、発電では現場では40%しか届かないのに、再度 熱に変えてそれで料理したりお湯をつくったりしていることが理解できない。エネルギーを大切に使おうとしている今の時代にあって世界の流れに逆行している国は日本だけ。我々の送ったものをもっと大切に使ってくれ!もっとガス業界は頑張らないといけない。」と、こんな感じで諭された。
目からウロコ!であった。これぞグローバルな考え方。ガスの給湯も昔は電気式のような貯湯式で始まったが、無駄が多いと技術革新で瞬間式給湯器となった。使いたい時に必要なだけと。そして今では、エコジョーズという給湯器の熱効率は95%!今では輸入されてくるエネルギーの95%を自宅で使えるのです。当然補助金もあります。
前回の書き込み、各方面から反響がありましたが、この件については真実を伝えていきたいと思ってます(これまでガス業界は遠慮しっぱなしであった)。電化CMで活躍された高○兄さん(電気工事会社の息子さんらしいが)は、いずれ地球温暖化促進のA級戦犯とされるかも。
別に電力会社とけんかをするつもりもありません。エネルギーの特性を考えたベストミックスが、エネルギー自給率4%の日本にとって一番いい姿だと考えます。
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